ウドムスックの料理紹介34~パッ・ファクトーン・パッ・カイ




「パッ・ファクトーン・パッ・カイผัดฟักทองใส่ไข่」(カボチャの卵とじ炒め)20THB

01_1800fktonkai.jpg

パッ(炒める)・ファクトーン(かぼちゃ)・パッ(炒める)・カイ(卵)ということになります。

タイ料理の中でもカボチャを使った料理です。
まず、ニンニクを油で炒めて、カボチャを加えます。
さらに水を加えてカボチャを煮こみます。
カボチャが煮えたところで卵を加え、塩・砂糖・ナンプラーを少し加えて甘く煮たものです。
隠し味でオイスターソースやココナツミルクを少し入れることもあります。

「カボチャ炒め」といってもカボチャを炒めるわけではないですね。
********************************************************
ただカボチャは日本のものと少し違うようです。
なんかシワシワです。

煮込んでもべちゃべちゃにならずにホクホクしていますので、「カボチャの煮物」のようなウェットな感じにはなりません。

02_0937fktonkai.jpg
[ฟักทอง]

日本で出回っているのは西洋カボチャということですので、タイのカボチャの方がカンボジア栽培種に近いということかもしれません。

03_b5167b.jpg
[日本のカボチャ:NETから引用]

そこで、このホクホクした感じはお菓子の方に適しているので、タイ菓子ではおイモの代わりによく使われます。

04_0940fktonkai.jpg



JIMMY

最後までおつき合いありがとうございます
タイブログのランキングに参加してます。
下記バーナー↓↓↓を1日1回一押ししてもらえると大変嬉しいです!

にほんブログ村 海外生活ブログ タイ情報へ
にほんブログ村

にほんブログ村 海外生活ブログ バンクーバー情報へ
にほんブログ村

テーマ : タイ・バンコク   ジャンル : 海外情報

本格中華の泰和軒は台湾より美味しかった




トンローで見かけた中華料理店が気になっていたので、久しぶりの飲茶を選んでみようと思う。

トンローの駅前から赤バスに乗って出かけよう。どこまで乗っても7THB。
進行方向左手にカミリアン病院が見えたら下車。ほぼ終点に近いけどね。

道路を渡ってソイ20に入る。入って3軒隣が『泰和軒 tai he xuan』である。

01_131515.jpg


ランチタイムは11:00~14:30、ディナータイムは18:00~22:00とある。

02_172346.jpg


12時に入ったら、お客さんは3組しかいなかったが、12時半にはほぼ満席。予約するか時間を早めに行くのが良さそうだ。ほぼタイ人のみ。


03_122050.jpg


ビュフェとあるが、バイキングではない。点心をメニュー表からオーダーすると作ってくれる。追加注文をしても構わないので、卓に並べすぎないように少しずつ追加していくのがよい。

食べ放なので、399THB。お茶は30THB。フカヒレは100THB追加になる。

04_120735.jpg


フロア係には日本語が話せる人もいるし、どの人も最低限は英語が話せるので、お薦めはどれかとか、いろいろ聞きながら注文していった。
********************************************************
まずはスープから。薦められるままに選んだのは「滋补乌鸡汤」。烏骨鶏のハーブスープである。鶏ベースの薬膳だが、すごく美味しかった。滋补汤とは滋養のある湯という意味。

名前だけ見ると薬臭いイメージだが、食べてみると鍋料理の最後のだし汁のようでいろいろ旨味がギッシリ。これは外せないね。

05_121511.jpg


おなじみ「上海小籠包」は熱々なので、火傷しそうだった。箸でつまむと皮が破れて熱い肉汁が飛び出してきた。
小籠包といえば鼎泰豐ばかりが紹介されるが、バンコクの鼎泰豐は台北の本店に比べて皮が少し厚い気がする。厚いものだから小籠包がぬるかったとか、モソモソしていたとかの評価が下されているのである。ということで鼎泰豐でしか食べたことのない人はここと食べ比べをしてみるといいかもしれない。

06_122045.jpg


「叉焼」チャーシューなのだが、ラーメンに入れる焼豚とは違って、スペアリブのようになっている。蜂蜜を塗って焼いてあるようだ。このままご飯に載せたいところである。

07_122315.jpg


これもチャーシューだが、チャーシューを細かく切って腸粉で包んで蒸したものである。「叉焼腸粉」
腸粉というのは、生春巻に似たライスペーパーで素材を包み蒸しした広東料理である。おなじ叉焼なのに調理の仕方でこんなに味が多彩に変わるものだ。
この点心は横浜だと中華街の采香で出される評判メニューである。

08_122817.jpg


左が「猪肉焼売」。猪肉というのは豚肉のこと。焼売というと、崎陽軒のシュウマイを連想するが、シュウマイより肉団子に近い。プリプリすぎて、箸で切れないほどだった。

右は「鼓汁酸梅蒸排骨」。こちらがスペアリブになるのだが、スペアリブを蒸して油を抜き取り、醤油で味付けしたものなのであっさりしている。鼓汁とあるが、豆鼓ではなくて醤油のこと。

09_125848.jpg


次は餃子であるが、蒸し餃子である。「港式蝦餃皇」とあるから香港式の海老蒸し餃子である。
海老をぎゅっと浮き粉の皮で包んだ餃子なので、餃子を食べるというより蒸した海老を食べているようだ。

いわゆる焼き餃子(鍋貼)は台湾では見かけたが、本当の中華料理ではない。

10_130128.jpg


デザートもいろいろあるが、今日はゴマ団子をチョイス。「黒芝麻麻团」。"团"は"團"の異字体。
烏龍茶はポットサービスなので、何杯でもお代わりが出来る。

11_125903.jpg


その「黒芝麻麻团」を切ってみた。ゴマ団子は中の餡のとろみ具合が命。饅頭のような固い餡から、ゴマ餡まであるからね。

この店のゴマ団子は熱々の液体だった。これは実においしい。
ゴマ団子だけ食べても満足して帰っただろう。

12_130842.jpg


これだけ食べたらさすがにお腹がいっぱいなので、もう食べれません。税・サービス込みで460THB(1580円)になった。


バンコクでもいろいろな中華料理店に入ったが、ややなんちゃって中華という感じがしなくもない。味付けが少し中国と違う店が多い。ところが「泰和軒」はほぼ台湾の味に近い。最近は台湾も味がやや当たり外れがひどくなったから、台湾を超えたかもしれない。


JIMMY

最後までおつき合いありがとうございます
タイブログのランキングに参加してます。
下記バーナー↓↓↓を1日1回一押ししてもらえると大変嬉しいです!

にほんブログ村 海外生活ブログ タイ情報へ
にほんブログ村

にほんブログ村 海外生活ブログ バンクーバー情報へ
にほんブログ村

テーマ : タイ・バンコク   ジャンル : 海外情報

Taco & Salsaのメキシコ料理タキートス




メキシコ料理の老舗の「Taco & Salsa Mi casa es Tu casa」がスクンビットのソイ20にあるので、今日はそこでランチにしよう。
” Mi casa es Tu casa”「(自分の家と思って)寛いでくださいね」

01_1407asoktacos.jpg


店に入ってまず目に飛び込むのは、この壁画。男か女かバイか。って感じだが、これはフリーダ・カーロ (Frida Kahlo)の自画像である。

フリーダ・カーロは、奔放な生活を送っていた女性で、一時期トロツキーの愛人にもなったということなのだが。
いかにもスキャンダラス好み。

02_1404asoktacos.jpg


壁にも関連した絵がいっぱい。
ソンブレロを冠った男にもメキシコ文化よりもネイティブアメリカンを連想させる。

03_1150asoktacos.jpg


さて
メキシコ料理店と言えば欠かせないのは「ディア・デ・ムエルトスDia de Muertos」(死者の日)

様々に化粧をほどこしたガイコツが祭壇に並んでいるのは圧巻である。

04_4310asoktacos.jpg


もうひとつのメキシコを代表するものとして「ルチャリブレ」がある。

ルチャというと欠かせないのは覆面レスラー。タイガーマスクにグレートサスケはみちのくプロレス。空中必殺サスケ・スペシヤルXはよい子はマネをしてはいけません。

05_1343asoktacos.jpg

********************************************************
メニューはそれぞれイラストで示されている。
イラストでは実際の感じはよく伝わらないところもあるが、ほっこりとした感じがイイ。

本日のオススメというページを開いてみると、だいた250THB前後。

06_1456asoktacos.jpg


それでNo.18の「Tacos Dorados」を注文してみる。揚げたハードトルティーヤとあるが、どのようになっているのだろう。

07_1340asoktacos.jpg


やってきたのはブリトーみたいに丸めたトルティーヤを揚げたものだった。
待っている間に検索したら、「タキートス」のことらしい。

08_1351asoktacos.jpg


コーントルティーヤだから硬質なトルティーヤをしっかり揚げてあるので、ナチョスのようになっている。
ハードトルティーヤを丸めて(丸められないだろうから、柔らかいうちに丸めてから)揚げたようだ。
中にブリトーのように肉や野菜を包み込み、そのうえにたっぷりサワークリーム、チーズ、ガカモーレが載せてある。

09_1326asoktacos.jpg


惜しいのは、豚肉の味がなくてシーチキンの味だった。最初、魚のタコス・ドラドスを注文したのかと思って、メニューを見返したほどだ。



JIMMY

最後までおつき合いありがとうございます
タイブログのランキングに参加してます。
下記バーナー↓↓↓を1日1回一押ししてもらえると大変嬉しいです!

にほんブログ村 海外生活ブログ タイ情報へ
にほんブログ村

にほんブログ村 海外生活ブログ バンクーバー情報へ
にほんブログ村

テーマ : タイ・バンコク   ジャンル : 海外情報

バンコクで一番おいしいバチャーンだそうな




台南で中華チマキを買って以来、粽が恋しいです。そこでタイの粽、バチャーンを探す。タイ人も客家の流れが入っているから、中華チマキも美味しいはずだ(多分)


タイ人に、バチャーンはどこが一番おいしいのか聞いてみた。

ヤワラーにある「チャン・バチャーン」だそうな。

ヤワラーまで行くのは面倒だよ。と言ったら電話をしてくれた。

「配達もしてくれるよ」

イヤイヤまだ試食もしてないし。受け取り方もメンドウだな。

「ソイ36に支店があるよ。凍らせて日本まで持って帰ればいいよ」

うんそれイイネ。まずは買ってみよう。でも日本まで凍らせて持って帰るのはムチャっぽいんですけど。

********************************************************
ソイ36といえば、トンローの「My Choice」のそばみたいだ。

トンローで降りてモトサイで「My Choice」に向かおう。

01_1258bachang.jpg


さて「My Choice」には着いたが、どこかな「チャン・バチャーン」。

すぐ先の洗車場の片隅にひっそり在った。

02_1253bachang.jpg


お店に入ったが、オシャレな洋菓子店だ。バチャーンどこ?

03_1254bachang.jpg


バチャーンがあるかどうか聞いたら、冷蔵庫を開けて、すぐ食べるなら蒸してくれる、持ち帰るなら冷凍のままを選んでくれる。1個60THB

04_1011bachang.jpg


1個について75秒電子レンジをかけてみる。

具が盛り沢山。下の方にゴロッと出てきたのは栗かな。

05_1012bachang.jpg

中には干しエビとか茹でピーナツとかも入っている。

06_1018bachang.jpg

値段的に高いかな~と思っていたが、ほかのバチャーンに比べて大ぶりで具が多いのが特徴です。好みとするともう少し淡泊なのがイイかな。


タイ人には「五月まで待つともっと美味しい」と教えてもらったのだが、やはり粽は端午の節句の時期に食べるものだね。



JIMMY

最後までおつき合いありがとうございます
タイブログのランキングに参加してます。
下記バーナー↓↓↓を1日1回一押ししてもらえると大変嬉しいです!

にほんブログ村 海外生活ブログ タイ情報へ
にほんブログ村

にほんブログ村 海外生活ブログ バンクーバー情報へ
にほんブログ村

テーマ : タイ・バンコク   ジャンル : 海外情報

ウドムスックの料理紹介33~スペアリブのタマリンド煮込み




タイ料理でも名前の分かるものばかりではない。今回は「スペアリブのタマリンド煮込み」としておくが、正しい名称ではない。50THB

01_1633sparbtmrid.jpg


タイ料理というのは、意外にスペアリブを使ったものが多い気がする。市場の中の肉屋さんでも普通に骨付きリブが売られている。

北米などではスペアリブは、バーベキューソースたっぷりつけて焼くようなものがスタンダードだが、タイでは揚げる、生姜で煮る、レッドカレーで煮る、レモングラスを添えて焼く等々いろいろな料理がある。そこにタイ料理の多様さがある。

今回はタマリンドを使って、ほろ甘く煮込んだスペアリブである。
タマリンドというのは、砂糖のようなキツイ甘さではない、うっすら甘みを感じる甘味料である。

似たものが無いのでたとえが難しいが、昔の日本では甘味料として柿をつかっていたのだが、そのような、柿で甘みを付けた煮込み料理とでもいったところか。もっとも蜂蜜も入れているから柿よりはもうすこし甘くなるのであるが。

これはとっても上品なお味です。そのうえスペアリブの肉もスプーンだけで取れるように柔らかく煮込んである。骨を掴んでしゃぶらなくても平気なので、食べ方も上品にできる。
********************************************************
それにしても50THB(170円)で、材料費よりも安く、たっぷりスペアリブを堪能できるのであるから、タイの主婦は料理に手を出さないワケだ。


JIMMY

最後までおつき合いありがとうございます
タイブログのランキングに参加してます。
下記バーナー↓↓↓を1日1回一押ししてもらえると大変嬉しいです!

にほんブログ村 海外生活ブログ タイ情報へ
にほんブログ村

にほんブログ村 海外生活ブログ バンクーバー情報へ
にほんブログ村

テーマ : タイ・バンコク   ジャンル : 海外情報

プロフィール

JIMMY

Author:JIMMY
タイの美少女をイラストで紹介したいと思います

音楽の話やイラストの話と
おいしい科学もオヤツにどぞ

LEOも時々訪問してくれます

カレンダー
01 | 2018/02 | 03
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 - - -
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR