赤牛牛乳と加計学園




日本で赤牛といえば阿蘇和牛などの赤毛の肉牛であるが、タイでは乳牛を指しているようである。
マックスバリューで買い物をしたら、この赤牛牛乳と赤牛ヨーグルトがあった。タイ・デンマークミルクというようだ。タイでは安心して飲める牛乳だと思う。13THB

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さてこのデンマークミルクはデンマークと関係があるのだろうか。

会社の沿革を見ると、55年前に国王陛下がデンマークを訪問した時にデンマークの牛乳生産について研究起業せよという勅許を出したことに始まるという。

つまりは王室プロジェクトの一環であり、安全で健康的な畜産製品の供給となっている。

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このタイ・デンマークミルクで面白いのは、安全な乳製品の供給の根本的な問題として、獣医の確保と獣医師による安価な家畜の治療というのがあった。


一例をあげると、初診料100THB、乳房炎診断30THB、出産300THB、胎盤摘出100THBなどのように安価な治療費に抑えることで伝染病の拡散を防ぎ、飲用に不適格な乳製品の歩留まりを抑える。安価で安全な飼料を供給することで安心した酪農生産者の確保をおこなう。


乳製品を安定価格で買い入れるとともに、酪農研修、アグロツーリズムを通じて酪農家に牧場の研究開発を助成する。


ここまでをセットにしてはじめて酪農農家の安定した産業化がなされるという考えである。

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日本では四国の大学に獣医学部を作るということで、某マスコミは『首相のお友達だから便宜を図った』と、まるで遠山の金さんに出て来る悪代官と御用商人のように面白おかしく話を作っているようだ。


ここに教育を買春と勘違いしている阿呆からすが登場。阿呆なだけに泥舟を漕いでいることに気が付かない。泥舟に我も我もと乗り込んで。気が付けば阿呆からすと一緒に泥沼の中。


なんとかして首相の足を引っ張ってやろうという気持ちなのだろうが、酪農の現場では家畜の病気対策の高額化、乳製品の受給の不安定化、高騰する飼料などの火急の問題によって酪農農家は大変なようだ。


こうした問題を解決できるのなら首相の友達であろうとなかろうと、一縷の縁でもすがろうかというものだ。

某マスコミにはこの農民の苦しみは分からない。




JIMMY

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