JBLのスピーカーはエッジがやわだ




JBLのcontrol5というスピーカーがある。廉価版のJBLとして1987年に85,000円で売り出された機種である。

16.5cmウーファーとドームトゥイーターからなるコンパクトスピーカーである。

01_control5(2).jpg
[control5]


モニターとして使用するには適当な大きさであり、木製のボックスに比べて移動やセットが容易なポリプロピレンのエンクロージャーになっている。

しかし移動しやすいという事は、壊れやすいという事になる。

このスピーカーはエレクトロボイスやMACKIEに比べると少し弱い感じがする。
どちらかというと、ステージスピーカーっぽく作られた据置型スピーカーのようである。

移動して使っていたせいか、数年したらエッジがボロボロになっていた。
手で触ると粉のように砕けてしまう。

バスレフダクトが増えただけとは言えない。音が抜けている。

このウレタンは、もともと弱いらしい。

02_zps6a3ce187.jpg



JBLといえば、以前あったJBL-J520のスピーカーも、エッジが粉々になったことがある。

JBLはほとんど中国で作られているので、そういう材質なのかもしれない。

こういう高級スピーカーは、ブランド力が地に墜ちてしまわないうちに、日本のオンキョーあたりにOEM生産をさせたほうが身のためだと思うな。

03_during-woofer-foam-removed.jpg
[JBL-J520]


さて、このスピーカーエッジのウレタンだが交換修理することは可能である。ただし約8万円くらいはかかる。


自分でもなんとか張り合わせることは出来るだろうが、それでは元の音質に戻ったかどうかが不明である。見てくれがみっともないから張り合わせたというだけになってしまう。


これでは買いなおした方がよい。

あるいは元のJBLには戻らないが、16.5cmのフルレンジを買ってきて組み込んだほうが安上がりかもしれない。
この時点で「所詮JBLなんて・・・」っていう気分。

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スピーカーではないが、オーディオテクニカのヘッドフォンのヘッドパッド(頭にあたる部分)のクッションに使われているウレタンも粉々になったことがある。

こちらは音質には全く関係しない場所であるし、無くても不自由はしないのでヘッドパッドのウレタンだけ取り去って使っている。純正交換部品も400円で売っているようだ。


ゼンハイザーのヘッドフォンも中国製が多く、耳当ての部分のウレタンが劣化してゴワゴワになってしまう。音質はゼンハイザーのままなので、買った当初は気分よく使えるが、1年もするとゴミになる。



オーディオテクニカの良いところは大事な耳当ての材質はあまり劣化しないので、長期間使用しても安心して使えるという事か。
あとAKG701に比べると、耳汗もかかないので、タイで使うには非常に適している。

04_42107.jpg
[オーディオテクニカ]



タイは暑いのでいろいろ劣化も早いのである。


JIMMY

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