ヒッグス粒子が見つかったそうです

(2013/10/5)

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[引用]

昨年7月に行った欧州合同原子核研究所(スイス)の「LHC」を用いた実験のデータを検証して、ヒッグス粒子が、東京大や高エネルギー加速器研究機構などの国際チームの実験で確定した。チームは、ヒッグス粒子が崩壊して別の素粒子に変わるパターンなどを調べ、質量が陽子(水素の原子核)の約134倍にあたる125.5ギガ電子ボルトと判定した。素粒子の自転を表す量「スピン」も理論通り「ゼロ」と確認した。これらの結果から「学術的に発見が確定した」と結論付けた。
(毎日新聞)
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ここでまず、欧州合同原子核研究所という言葉が出てきますが、これはスイスのジュネーブの近郊にあるサイクロトロン研究施設で別名をセルンといいます。
東日本大震災で日本のトリスタン(現在はケックビーと名称変更)がズタズタに壊れてしまい、研究が出来なくなったので、このセルンと兵庫のスプリングエイトが素粒子研究の要になっています。
「LHC」とは75億ユーロ(約8000億円)の世界最大の実験機、大型ハドロン・コライダーの事です。

セルンのある場所は、ジュラ山脈の最高峰クレ・ド・ラネージュ(1723m)のふもとにあたります。風光明美な所です。

モンブランの登山道にあたるシャモニー(Chamonix Mont Blanc)はここから東に50キロほど山岳鉄道に乗っていきます。

01-chamonix_の町
[Chamonix Mont Blanc]

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[引用]

「ヒッグス粒子」とは、1964年にピーター・ヒッグスが提唱した、ヒッグス機構において現れるとされる素粒子である。
素粒子が質量を持つ仕組みを説明する機構のひとつであるヒッグス機構においては、ヒッグス場と呼ばれるスカラー場が導入され、自発的対称性の破れにともなって特徴的なスカラー粒子が出現するとされている。このスカラー粒子が、ヒッグス粒子である。 ヒッグス機構を含む理論模型が現実の物理に適用できるかどうかを判定する上で、その模型に対応するヒッグス粒子の存在が実験的に確かめられるかどうかが鍵となる。(Wiki)
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Wiki先生。何を言ってるのかよくわかりません。そもそも日本語になってません。

まず、毎日新聞の記事の125.5ギガ電子ボルトの大きさから見ていきましょう。これは大きいけど小さいのです。いままでヒッグス粒子の研究では、①800ギガ電子ボルト以上はありえないので除外、②500~800ギガ電子ボルトは他の実験から無いであろうと推測、③141~500ギガ電子ボルトの空間は、2011年のセルンでの研究から無いと除外、④0~115ギガ電子ボルトの空間は2001年より以前に除外ということで、残された空間領域が115~141ギガ電子ボルトの領域になります。もっと大きな空間をさがしても居なかったから、きっとこの小ささの空間サイズだろうと絞ったわけです。

質量が陽子(水素の原子核)の約134倍にあたる。
陽子は2つのアップ(3メガ電子ボルト)と1つのダウン(6メガ電子ボルト)という合計3つのクォークで形成されていますが、この3つのクォークの質量の合計は12はメガ電子ボルトになりますが、陽子は938メガ電子ボルトありますから、そもそも計算が全く合わないのです。

別々に測ったらカバンが1キロで、お土産が4キロ、衣服が5キロありました。これを詰めて空港に向かったら手荷物で「20キロを超えてますから、超過料金です。」と言われるようなものです。
何?足し算できなかった?あたし・・・

そうなると、まっ先に考えるのは何か霊的なものがズシッっとのっかてますか?ですね。

かるく言えばこの霊的なものに相当するのが「自発的対称性の破れ」という現象です。

そこでこの「自発的対称性の破れ」という現象がおこるという空間がヒッグス場という考え方が出てきます。ヒッグス粒子がいる空間です。

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今度は重さの話に変わりましたが、そもそも質量とは?

まず、光(フォトンという素粒子)は光速で動きます。質量はゼロです。ということは、もし質量がゼロならすべてのフェルミオン(matter)は光速で動けることになります。ここで、すべてのフェルミオンがヒッグスと関わっているために光速で運動出来ないんだと考えてみます。

そこのアナタ。すべての自由人は女と関わっていなければ、世界を飛び回ったと考えたでしょ。まあ似たようなものでしょうか。

質量がゼロの粒子はスピン(回転)の方向は一定であって変わることは出来ません。ところが、ヒッグスと関わることでスピンの方向も勝手に変わることができます。女と関わることで、セイギにも悪にも染まることが可能になります。

つまり質量がゼロでは無くなったということになります。(最後ハショリましたが)

02-Higgus_0107.jpg
[まとめ]


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