コンドを探す旅




バンコクで安いコンドを探すというのは、体力勝負、根気勝負です。
不動産屋さんに仲介してもらってもサービスアパートメントになってしまいます。

そういうわけで、汗をかきかき、コンドを探す旅は始まるのであった。

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まずは、近所のラチャダムリのコンドから

単純に引っ越しがメンドウ、今の生活圏をあまり変えたくないので近所のコンドを見に行きます。



1ベッドルーム:26000THB
1ベッドルームでもオンヌットの1BRは、スタジオルームを無理やり仕切りをしているようなので非常に狭かったが、ラチャダムリの1BRは各部屋のサイズがスタジオルームと同じで、全体で90m2くらいの広さになります。

更に2畳くらいのバスルームは、バスタブに洗面化粧台を設置したドレスルームになっています。
なまじっかなサービスアパートよりはずっと広く、スィートルームサイズになっています。

タイ人にこのコンドを聞いてみると、「高いコンドのレンタルは無駄。高いコンドは購入したほういい。安いコンドはレンタルに限る。」ということです。

なかなかに含蓄のあるお言葉です。確かに安いコンドでは近所がウルサイとかよく聞くし、定住型よりは腰掛型、すぐに出て行けるようになっている感じです。高いコンドは購入層がハイソになるので、隣人トラブルのような話は聞きません。

高いコンドは資産価値が高いので、高く転売できるので、購入して住むとかオーナーになって貸し出せばいいことになります。
安いコンドを購入した場合。次に転売できなくなるというリスクもあります。そうなると資産の回収が出来なくなります。

もっとも2~3年のタイ駐在者など、本帰国で忙しい時にコンドの売買などしたくない、短期間でも快適な暮らしをしたいというニーズには向いていると思います。

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次にスクンビットのソイ22に出物があるから見ますかというメールが来ました。

プロンポンで待ち合わせてモトサイに乗って出かけます。

だんだんスラム街に入っていきます。

おいおい、これはタイ人専用みたいなアパートじゃないか。

管理人のオッサンは、オレは英語が喋れるんだゾと自慢のようで、変な英語を話しだします。全く通じません。

ヤメテクレー無茶苦茶英語。英語でなければタイ語かというと、そうでもない。早口のイサーン語でした。オッサンの無茶英語をタイ語に変換してもらってようやく話がかみあいます。



スタジオルーム:5000THB
4階の部屋が空いているということだったが。急な狭い階段を4階まで上がります。エレベーターなどありません。ひさしぶりに息が切れた。

スタジオルームというよりはベッドを置いたらもう何も置けないという小部屋です。部屋の中は扇風機が1つだけ、流しも洗面台もTVもキッチンもなし。
トイレとシャワー室が兼用というよりは、トイレの上にシャワーがもろかぶり。トイレの便座に裸で座ってシャワーを浴びるということらしい。

なんか九龍城砦みたいだ。映画では見たことがあるけど。

ちょっとここは日本人には無理。


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次に隣のコンドまで歩いていきます。今度は日本人でもなんとか住めるようなアパート。

01_1257uskcd.jpg



ここの管理人はとってつけた巻き舌英語を話してきます。おそらくネイティブだと理解してくれるという英語なのでしょう。そのため自分の英語は正しいと勘違いしてそうなタイプです。

スタジオルーム:9000THB
コンドはエレベーターが付いていますので、なんとか上れますが、通路は狭い。絶対火事になったら終わりでしょう。
部屋はタイ人アパートと同じくらいに狭い。ベッドを置いたらあとは何も置けません。
いちおう流しは屋外にありますが。流しというより便所の手洗い。

キッチンにあたるものは全くありません。
テーブルもソファも冷蔵庫ありません。ありませんというよりはスペースそのものが無いので、買ってきて設置することも出来ません。

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プロンポン側は条件が酷いので、オンヌットより遠方をさがしてみます。

まずはプンナウィーティーから探します。このあたりはスクンビットのソイ101になります。道路を渡って反対側に行くとソイ62です。ソイ64というとなんか都心に近い感じがしますな。101というとトンデモなく遠い感じです。

駅前に「The Room」というコンドがあったので、覗いてみます。
でも全体に工事中。ソフトオープンという感じで部屋を見せてもらうのは不可能。話だけだったけど20000THBからあるということです。

02_T1242uskcd.jpg


プンナウィーティーにはソイ64の方にもコンドがあるようですが、なんだか疲れたのでエスカレーターでBTSの改札口に行ってしまいます。
次の駅「ウドムスック」に向かいます。

03_1261uskcd.jpg


ウドムスックというと昔懐かしい地名です。タイに初めて来た頃、ウドムスックをウッドストックと読み違えて、「おお、タイにもロックの殿堂があるじゃないか」と妙な感動を覚えた気がします。

ちなみにウッドストックって、ジミヘンとかCCRとかジャニス・ジョプリンが出ていたのは知ってるけど、ボブ・ディランって出てましたっけ?断ったんだっけ?

・・・・・・・・・・・・

そのウドムスック駅前には大きな新築コンドが並んでいます。

このあたりのコンドは下の階に歯医者さんとかマックスバリューとかいろいろ揃っているようです。
これなら引き籠りをしても食っていけそうですね。

04_1644uskcd.jpg


さて、部屋を見せてもらいます。



スタジオ:9000THB
これは今回いろいろ見て回った中では一番の出物です。
スタジオですからリビングの中にデーンとベッドが置いてあります。
しかしリビング部分もキッチン部分もちゃんとあります。ベッドのために狭くなっているということは無いです。

TV、冷蔵庫、電子レンジは備え付けで置いてあるので、そのままでも使えるようになっています。ただ私の場合、むしろその電化製品が邪魔にはなっています。
洗濯機は置き場と水栓が確保してあるので、自己購入で設置可能です。下の階に行けばコインランドリーもあります。

バスタブは無くてシャワーだけになりますが、トイレ部分とはガラスの仕切りがあるのでタイ人アパートのようにトイレにしゃがんでシャワーを浴びるという事はありません。

ただ水圧が弱い。管理人が入居までに水栓を変えると言ってましたが、水栓の問題ではないね。元からの問題とみた。

窓の外は広い庭になっています。屋外ガーデンが設置してあり、借景で庭付き一戸建てのようです。

ただし、チェックした日は天気が良かったので、子供たちが庭で騒いでいました。庭でよその子が騒ぐのが嫌だという人には向いていません。

05_1276uskcd.jpg




1ベッドルーム:13000THB
オンヌットに比べると部屋全体のサイズが大きいようです。ベッドルームも無理に区切られた納戸のような小部屋ではなくて、比較的ゆったりしています。
ベッドはダブルベッドにエキストラが付いており、3~4人までは休むことが可能になっています。

06_1278uskcd.jpg


リビングとキッチンはガラス戸で分割されています。
お風呂はシャワーだけでバスタブはありません。

電化製品については、電子レンジは備品でありましたが、TVや冷蔵庫などは持込みになりました。
クローゼットが非常に大きいので、引っ越し荷物のダンボールを捨てずに取っておくことが可能でした。

07_1284uskcd.jpg




ただウドムスック遠いなあ。BTSでアソークに出るのに15分はかかるかな。サイアムスクエアとか、ぶらっと出かけることはないだろうな。




JIMMY

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No title

たくさんあるように見えて、条件で絞り込むと
なかなか見つからないものなのですね。。。

環境や交通の便なども考えると快適な場所は
限られてしまうのかもしれませんね。
よいところが見つかりますように。^^

Re: ぷんぷく さんコメントありがとうございました

バンコクにはコンドは山ほどあって、条件もバラバラです。
同じ立地で同じ広さでも値段が違ったり。

不動産屋さんはコンド売買や高額レンタルしか扱わないので、
安いコンドは自分で探すしかないという不便さがあります。

日本ではミニ不動産屋さんが活躍するので、タイでもそういう
商売があれば絶対流行ると思うのですが。
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