日本野菜をタイで作る




日本野菜は、伊勢丹に行けばタイでも売っています。ただそれでは高い。高すぎる。嗜好品としてならともかく。食材としては成立しない。この高い野菜をベースに日本料理を作れば当然高くなる。高い値段を取れる店ならいいが、それでは流通自体が難しい。

そこでカセサート大農学部では、日本に出回っている一般的な野菜をタイで作る研究をしています。

栽培方法はハウス栽培、水耕栽培、液肥プラントなどですので、高級野菜並みの価格帯にはなりますが、日本フェアなどで展示される値段の半分以下になります。

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まずは、長ネギ、インゲン、レタスです。

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つづいて、キュウリ、ベビーコーン。

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オクラにピーマン。ピーマンはややつるつるです。

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これは米ナスでしょうか。賀茂ナスにしてはやや長いし、長ナスにしては短すぎます。

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ひらたねなし柿とミカン。
このミカンは日本では見ませんね。沖縄みかんだそうです。

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これらが普通に市場に出回ってくるのもすぐでしょう。ただ消費者の購買が無ければ、市場から速やかに消えてゆくかもしれません。

種を日本から持ち込んで(それがいいか悪いかは別にして)タイで家庭菜園をすればいいじゃあないかと思うでしょう。
実際はなかなかそうはいきません。
日本野菜には短日性、長日性などの性質を持つものがあります。つまり
夜がだんだん長くなる(短日性)と花が咲く
夜がだんだん短くなる(長日性)と花が咲く
などの季節変化を感じて育つものもあります。

冬の低温にさらさないと発芽しないもの(春化処理)もあります。

タイは暑いからよく育つだろうと思っても、そうはいかないものです。




JIMMY

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