ロイヤルプロジェクトで買った夕張メロン




ゴールデンプレイス(旧ペニンシュラプラザ)に行ったら、「夕張メロン」が売っていました。207バーツ(690円)。だいたい1.5キロ。
このメロンはセントラルデパートにもあったから、ロイヤルプロジェクトで作ったというわけでもなさそうです。

01_0674ybmn.jpg


そもそも「夕張メロン」というのは北海道夕張のブランドだから勝手に名乗ってはいけないハズなんですけどね。
本物は1.5キロ球だとだいたい3,500円前後といったところですから、1/7のお値段、80%オフでしょうか。
伊勢丹には日本製メロンが2000バーツくらいで売っていたから、この「夕張メロン」は限りなくアウトかな。


タイの「夕張メロン」がちょっとブランド名としてあやしいのはさておき、赤肉メロンは富良野あたりでもよく作られています。

そこでメロンの苗と栽培技術はハイドロフォニック技術(養液栽培)を使えば容易に出来ることなので、タイが気候的にメロン栽培に向いていないとかとは別の話です。



容易にとは書いたが、メロンは糖度と外観が大切なので、糖度が高く、芳香を保ち、大きくて、網目がしっかりして、尻が焼けていないメロンを作るのは大変な作業です。

まずは葉の大きさと花の着生率、果実の着果率、果実の重量、果肉の厚さ、糖度、網目模様の密度と切れ込みの盛り上がりの関係を調べなければなりません。

それにより重くても甘くないものとか、美味しくても見た目の悪いものを排除していきます。


そのなかで葉の大きさには養液の頒布時期・回数、暑さ対策には排液の時期・回数、着果率には日照時間・管理温度・電熱が必要かどうかを決めていきます。

葉が大きすぎると果実は大きくならず、水分を早く抜くと暑さにバテルし、遅いと糖度が下がるようです。この細かいデーターが企業秘密とも言えるものです。

意外と最後の決め手のファクターは経験と勘です。
土壌の種類だったり、液肥メーカーの種類だったり、酵母果汁を適当に入れたら結果が良くなったということもあります。
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さてこの「夕張メロン」は、購入して2日ほど27℃の室内に置いておきました。冷蔵庫で6時間ほど冷やして食べてみます。

03_0610ybmn.jpg


食べた感じはかなり甘い。
しかし香りは、夕張農協で買った「夕張メロン」ほど強くは無い。
そもそも実がクリーム色という点では全く違う。

これはこれで、メロンとしては美味しいメロンに入ります。

これを赤肉メロンにして、香りを強くすれば完コピができあがるかも・・・


JIMMY

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