韓国コスメはアブナイかもね




これは2014年のサイアム・スクエア・ワンの写真です。
写真に写っているのは、韓国コスメのKARAMARTです。


01_2618cosme.jpg



韓国コスメのセールスは、「安い」「お買い得」「K-POPのようになれる」「美容大国である」「自然素材を使って安心」といったところでしょうか。
ばかな女を釣る言葉が満載です。

それでも引っかからなければ、「アンチエイジング効果があります」「医薬品と同じ成分が含まれています」「細胞を活性化させることがアメリカ医学界で認証されました」というのはどうですか。(これらは日本では薬事法に抵触するので言えない事になっています)


ただここには落とし穴があります。韓国における薬事法というのはけっこうユルイので、日本では使ってはいけない言葉も乱発するし、日本では使えないような成分も現地や海外では平気で混入されています。



例えば発がん物質のアスベストが検出されたこともありますし、ホルムアルデヒドのようなシックハウス症候群を起こす物質も入っていることがあります。
韓国人は寒さに耐えて肌が丈夫なので、その程度の濃度では平気であっても、肌の弱い日本人では炎症を起こすことがあります。



また自然素材と言って、野菜やコーヒー、果物の成分を混入させることもあります。これらは確かに『自然』から得られたものであり、化学的に合成されたものではありませんが、『自然』=『安全』などとは誰も言っていません。

『自然』のものに入っている天然物テルペノイドや天然物アルカロイドは、食品濃度であれば平気であっても、濃縮して皮膚に塗るとヒスタミンの分泌を促し炎症を起こすというものや、抗原抗体反応を引き起こすというものもあります。
これは『自然食品』信仰を利用したトリックです。

註:天然物テルペノイド:リモネン(柑橘系)やフロクマリン(ベルガモット系)には神経毒や光毒性があると言われています。つまり軽くしびれたり、光に当たると痒くなるなどです。これらは使い方によれば薬効成分になり、芳香成分になりますが、使い方を誤ると危ないとも言われています。
天然物アルカロイド:カフェイン、ニコチン、コカイン、モルヒネなど。有名な例では、コーヒー浣腸によるデトックスを行って死亡した事件がある。



また韓国コスメは安いので、安い成分が混入していると思っていて間違いは無いでしょう。
ただし、安い成分だから悪いというものではありません。資生堂の化粧水でも安いものはありますし、ちふれの化粧品やセザンヌの化粧品のように息の長い商品もあります。



問題は安い成分で安く売って、肌トラブルが起こるとさっさと逃げ出して、そのあとの補償も何も無いということです。

********************************************************
そしてこちらは、翌々年2016年の同じ場所の写真です。

02_0308cosme.jpg

きれいさっぱり跡形も無く姿を消していました。

ほとんど居抜き物件の形で洋服屋さんになっていました。この洋装店はよく知らないですが、「安い」「K-POPの着る有名ブランドっぽい」というのをウリにしているようなので、同じく韓国系のショップかもしれないですね。


KARAMARTがどこに行ったかと思ったら、駅のキオスクに移動してました。


JIMMY

最後までおつき合いありがとうございます
タイブログのランキングに参加してます。
下記バーナー↓↓↓を1日1回一押ししてもらえると大変嬉しいです!
            にほんブログ村 海外生活ブログ タイ情報へ
にほんブログ村

スポンサーサイト

テーマ : 科学・医療・心理   ジャンル : 学問・文化・芸術

非公開コメント

プロフィール

JIMMY

Author:JIMMY
タイの美少女をイラストで紹介したいと思います

音楽の話やイラストの話と
おいしい科学もオヤツにどぞ

LEOも時々訪問してくれます

カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR