晩秋の栗林公園




晩秋って言っても、季節はもう冬。
今年はいつまでも暖かな冬なので、まだ紅葉が落ちていません。
そんな栗林公園を散歩してみます。

東門から入って、北湖の方に歩む。しばらく歩くと芙蓉峰という高台に出る。
芙蓉峰と言っても、山岳ではなくて、小高い見晴らし台である。
目の前に広がる池が北湖で、向かいの山は紫雲山という。

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[芙蓉峰から紫雲山を望む]

やがて南湖に出てきます。遠くに掬月亭(きくげつてい)が見えてくる。

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[南湖]

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南湖に沿って歩いて行くと、楓岸という場所になる。

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[南湖]

これは、楓岸から見た掬月亭。水面に映えるもみじはその色を朱に変えて、うつつの紅のもみじと対峙している。

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[掬月亭]

茅葺の草庵は名を日暮亭という。

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[日暮亭]

西湖は、すこし暗い感のある池である。池の端には青鷺が長いくびを伸ばして、餌を待ち構えているようだ。

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[西湖]

商工奨励館。
ここは民芸品の展示や販売を行っている施設であり、二階は一本の胡桃材から造られたダイニングテーブルなどが展示してあります。

大禹謨(だいうぼ)がここにあると書いてあったが、見つけることが出来なかった。
大禹謨とは、治水の「禹」をたたえる夏の帝舜の言葉(謨)のことで、四書五経の五経、すなわち易経・書経・詩経・礼記・春秋のうちの書経にあることばです。

帝曰「來,禹!降水儆予,成允成功,惟汝賢。克勤于邦,克儉于家,不自滿假,惟汝賢。汝惟不矜,天下莫與汝爭能」
ー書経:虞書[大禹謨]



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[商工奨励館]

大禹謨といえば、台湾映画「KANO 1931海の向こうの甲子園」の中で嘉南大圳(かなんたいしゅう)と八田與一が出てきます。
嘉南大圳というのは、戦前の日本による台湾南部の大規模な治水事業で当時東洋一の灌漑治水事業です。
これにより1500平方キロの農地を作ることができ、終戦後70年を経ても現役として稼働している水路です。
まさしく現代における大禹の事業といえるでしょう。

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[嘉南大圳]


JIMMY

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