オメガとセイコーはどちらが優秀か




物置の中から長い間忘れ去られていた時計が出てきました。

ひとつは「オメガ クロノストップ」1980年頃のアンティークな手巻き時計。現在の類似モデルで30万円くらい。当時はバブリーな買い物をしてますね。

01_4024omg.jpg
[オメガ クロノストップ]

ひとつは「キングセイコー 56KS7120」です。こちらは諏訪精工舎で1971年頃の製造の自動巻きです。発売時は1万5000円ですが、当時の大卒新人の初任給も1万5000円ですから現在の価格相場で20万円くらいかな。

02_4025omg.jpg
[キングセイコー 56KS7120]

さらにもうひとつ「カシオMQ-514」これはクォーツですので、電池で駆動します。2011年のモデル。定価5200円

03_4020omg.jpg
[カシオMQ-514]



「オメガ クロノストップ」は手で巻いてみたが全く反応なし。ゼンマイが切れているかもしれません。修理に3万バーツを要するそうです。10万円くらいですね。それなら新しいオメガが買えそうな気もします。

「キングセイコー」は少し振ってみると30分くらいは動いてくれます。しかし修理不能のようです。グランドセイコーとはパーツの共通性はなさそうです。


まったく。高い時計ってのはダメダメな奴ですな。所詮、ケースで展示しておくだけの役立たずです。


「カシオMQ-514」はクォーツですから、自分で電池交換してみましょう。それでも動かなかったらゴミ扱いです。
********************************************************

「カシオMQ-514」の電池は、酸化銀電池SR927SWです。いわゆるボタン電池です。外形寸が合っていればだいたい使えると思いますが、問題は電池の厚さが違うと時計のフタが閉まらなくなります。
そこで互換性のあるSR927WやLR927でも使えそうですが、電卓のように電池まわりに余裕のある場合は互換電池でもいいのですが、腕時計には純正電池がいいでしょう。

04_4023omg.jpg
[SR927SW]

まず時計の裏ブタに精密ドライバーをあてます。このときは偶然、時計用ドライバーがありましたので、それを使っています。
細いマイナス型であればいいので、太いカッターナイフでもかまいません。
時計をこじあけるときは、傷が目立たない位置にドライバーをあててください。

05_4021omg.jpg


開きましたので、ムーブメント周りのゴミは綿棒で掃除しておきます。
電池は表裏の方向をまちがえないように。
電池を入れてフタを締めれば出来上がりです。

06_4022omg.jpg


このあと、3日後の経過は時計は遅れていませんし、日付・曜日も正しく動いていますので、ちゃんと治ったといってもいいでしょう。

時計のメンテナンスフリー勝負はカシオの勝ちとなりました。



JIMMY

最後までおつき合いありがとうございます
タイブログのランキングに参加してます。
下記バーナー↓↓↓を1日1回一押ししてもらえると大変嬉しいです!
            にほんブログ村 海外生活ブログ タイ情報へ
にほんブログ村

スポンサーサイト

テーマ : コレクション   ジャンル : 趣味・実用

No title

へえー、これは意外でした。
高い時計は何十年でも、もつものかと。

ブランド名だけなら、カシオが一番安っぽいイメージなのに
ものはしっかりしてるんですね。
タイ人がGショック大好きなのも、実は本当に頑丈で
長持ちだからなのかも。

非公開コメント

プロフィール

JIMMY

Author:JIMMY
タイの美少女をイラストで紹介したいと思います

音楽の話やイラストの話と
おいしい科学もオヤツにどぞ

LEOも時々訪問してくれます

カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR