『Breeze』はティファニーのミルクティ

(2013/6/19)

これは昨年12月の内容です。


いつものようにチュラ大に行って女の子をスケッチしました。

wind00-BW.jpg

CANSON中目紙(310g/m2)にチャコール鉛筆と水彩色鉛筆で描いてます。

色鉛筆は今回はステッドラーを使ってみます。
チャコール鉛筆というのは9Bの鉛筆形チャコです、ハード描きやすいと思います。あと普通の3Bも。
ステッドラーノリスクラブ水彩色鉛筆は、硬いから外のスケッチには向いているかな。

wind01 staedtler454b


スケッチからKMKケント細目紙にトレースします。トレースというのは原画を見本にしながら、絵を描いていく事です。この段階では色は破棄して0.5mmと0.7mmのピグメントライナーで描きました。

KMKケント細目は表面が滑らかなのでスケッチには向かないし、鉛筆も滑ると思いますが、ピグメントライナーのような水性ペンで描くときは引っかかりが無いので適しています。また、次のステップでスキャナーを使う時には適しています。
トレースといっても自由にタッチを変えるので、あまり正確なトレースにはならなくても構いません。

wind02-BW.jpg


スキャンしたら紙の質がネズミ色に出てしまった。フォトショップで明度とコントラストを修正してから、ワコムのペンタブレットintuos3-PTZ930(A4)を使ってゴミ取りをするであります。

wind03-BW.jpg


KMKケント細目はいくら探してもバンコクでは見つからない。
画商さんに聞いても「バンコクには売ってないよ」。しかたないから日本に帰国した時、宇宙堂で購入。

           ◇

つぎにKMKケントでトレースした絵に色付けをします。
色鉛筆は今回はダーウェントのINKTENSE(24色855バーツ、日本の半額)を使ってます。

wind04_0217.jpg


ダーウェントは柔らかいタッチで描く事が出来ますが、ペン軸が全部紺色のうえに、鉛筆の尻に付いている色が実際とかなり違います。そこで発色見本を作ってペンの根元に貼ってます。
ただどうしてもDERWENTには無い色があるので、コンテ・ア・パリの水彩色鉛筆を数本追加で持ちます。
これらの色鉛筆をカッターで削り、色粉をつくって水を含ませた筆で溶きながら色付けします。

           ◇

まず、最初にステッドラーの芯を削って水に溶かして彩色した絵。
発色が悪いのは芯が硬質なのであまり粉が出ないからです。

wind05-Color.jpg


次にDERWENTのINKTENSE。粉の発色がいいので水彩絵の具で描いたようなタッチになります。

wind06-Color.jpg


今回は、ほとんどアナログ。



JIMMY


◇◇◇◇◇◇ ◇◇◇◇◇ ◇◇◇◇◇

Milk Tea of Tiffany "Breeze"


This is the content of December last year.


I was sketched a girl to go to Chula University as usual.
wind00-BW.jpg

I have painted watercolor pencil and charcoal pencil CANSON medium paper (310g/m2).
I use the Staedtler colorpencils.
The charcoal pencil that is pencil form of Charcoal 9B.
and use 3B regular pencil
Staedtler watercolor pencils, facing the sketch of outside for hard,

wind01 staedtler454b


I will trace to the KMK Kent-fine from paper sketch.
the trace is drawing While in the original.

in this step, I drew in the pigment liner 0.7mm and 0.5mm to discard the color.
It is not suitable to sketch, drawing pencil because KMK Kent-fine is so smooth surface. but it is suitable the pigment liner.

and it is suitable to use scannar.

This works can change the touch freely, so u may not be a very accurate trace.

wind02-BW.jpg


After scanning, the color of paper have left.
You can change the brightness and contrast in Photoshop, and then processed repair using the pen tablet Wacom intuos3-PTZ930 (A4).

wind03-BW.jpg


There is no KMK Kent paper in Bangkok. So I bought in Japan.

           ◇

Next step is coloring to KMK Kent,
I use the Derwent INKTENSE colorpencils.

wind04_0217.jpg


Derwent will be able to draw with a soft touch, but body is same Deep blue. and marking color in tail is no good. so make color samples.
However there is no color in the DERWENT absolutely, need several watercolorpencils of CONTE-A-PARIS.
Sharpener with pencils cutter these, make the color powder. and The coloring while beaten with a brush dampened with water.It dissolve with water and coloring.

           ◇

wind05-Color.jpg

This is coloring by Staedtler colorpencils.
This Core is hard and not dissolve in water.

wind06-Color.jpg

This is coloring by DERWENT INKTENSE colorpencils.
It becomes touch, such as painted watercolor paint color, core is soft, color powder so good.

This time, almost analog.


JIMMY
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