バンコクでつくる味噌汁




バンコクで暮らすとどうしても外食が多くなります。コンドのキッチンも外食が前提なので、あまり充実した厨房とは言えない状態です。

でも外食や屋台ばかりでは、どうしても糖質過剰になってしまいます。ここはひとつ、狭いキッチンでも出来るだけの自炊をしてみましょう。

まずは味噌汁から。
これなら電磁調理器ひとつあれば簡単に作ることができます。

さしあたり食材を集めてみましたが、セントラルの食品売り場にあるものは、ネギ、白菜、キャベツ、ニンジン、大根、牛蒡、豆腐あたりです。あぶらげはおいなり用の味付きのものしか有りませんでした。お麩も無かったです。伊勢丹にはお麩がありましたが、あまり気に入ったものではないです。あぶらげはFUJIスーパーなら有るかもしれません。

そこで今回はネギと豆腐を使用します。

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[ねぎ]

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[豆腐]


ただしタイで集められる食材とは言いましたが、味噌と昆布はこだわりがあるので日本から持ち込みました。
昆布は三陸は宮古の田老漁協のものです。津波で壊滅的な被害を受けた田老町ですが、ここの昆布は親潮と黒潮と津軽海流の交差する豊かな海で採れたマコンブです。羅臼や利尻よりは上品で甘口です。

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[昆布]

味噌は「日本味噌」のゴールド日本を荷物に入れてきました。これは工場見学会で購入してきたものです。「日本味噌」とは日本製の味噌という意味ではなくて、横浜にある「日本味噌」という名前の会社です。
材料の米や大豆はすべて神奈川産のものを使い、杜氏の手で代々伝わる古典的な技法による味噌造りという極めて古典的なスタイルを貫いている会社です。
ちょっとマルちゃんの信州味噌なんか使いたくないのでね。

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[味噌]

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【レシピ1:豆腐の味噌汁】

水2カップに昆布を10cm入れます。補助ダシにかつおダシの粉末をほんのわずかに加えます。
このまま少し放置してご飯が炊きあがる頃を見計らって火を入れます。


05_3589kara.jpg

お湯が少し温まった頃を見計らってお豆腐とネギを入れます。
昆布は沸騰する寸前に取り出します。
お玉に大サジ1杯の味噌を入れて、お玉の中でダシ汁とよく合わせます。
味噌が均一に溶けてから少しすると、味噌汁が『ぷくっ』と言い出しますので火を止めます。
『ぷくぷくっ』という音が止まりましたらお椀によそいます。

特に難しいことはないのだけれど、お味噌のかたまりを直接なべに入れたり、何度も温めたりというような乱暴をしなければ美味しくいただけます。味噌汁はていねいに作りましょう。

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味噌とダシを日本から持ち込むというのでは反則っぽい気もしますが、逆にいえば味噌とダシさえあれば、多少は食材が日本産と違っていてもなんとかなります。
特に大根とか豆腐とか日本のものと味わいが異なりますが、なんとかなるというものです。

一度作りはじめると、毎日ないと落ち着かないのは日本人だからなのでしょうか。



JIMMY

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