タイの油はヘルシーでコレステロールを下げます

(2013/7/11)

タイの雑貨のすぐれ物で日本に持ち帰ってから重宝しているものを紹介していきます(その1)



1)ライスオイル


01-377oil.jpg
(写真01)

タイでは、スーパーで普通に売られているコメ油ですが、日本で買うと高級食材になります。

タイで多量の油を使っているのを見て、そんなに油を使うのは良くないと思われたでしょうが、日本の食物油と性質が違います。

02-5221food.jpg
(写真02)

      ◇

日本でよく使われているのは大豆油か菜種油ですが、コメ油は大豆油などにくらべてサラサラしていて水のようです。
油のキレも大豆油よりもよいです。

コメ油は加熱しても酸化しにくいので、油脂の酸化によるアクロレインが生じにくく、アクロレインに起因する油のむかつきがありません。

また油で揚げた後の保存時の過酸化物の生成率も菜種油の半分程度なので、作りすぎたテンプラを翌日食べたら油が回ってた、ということがありません。

コメ油は悪玉コレステロールを下げる植物ステロールが多量(1070mg/油100g当)に含まれている油です。
植物ステロール含有量は菜種油では500mg/油100g当、大豆油では190mg/油100g当 です。

日本では紅花油に含まれるオレイン酸が悪玉コレステロールを下げる油として有名です。

オレイン酸含有量は紅花油79.1%、オリーブ油75.7%、菜種油63.4%、コメ油42.8%、ですのでコメ油も多い方になります。

そこで紅花油とコメ油を混合するとオレイン酸効果と植物ステロール効果が期待できます。

(以上はボーソー油脂と日清オイリオのHPのデータです)

      ◇◇◇◇

これはギョーザを焼くのにちょうどいい油です。日本の油でギョーザを焼く時は仕上げに油を足さないと焦げ付きますが、タイの米油はたっぷり使ってもカラッと焼けるので足し油はしなくても大丈夫。

03-0369food.jpg
(写真03)


※ただし、コメ油が万能ではないです。
炒め物などで油を少しにしたい時は少量ですむ菜種油(キャノーラ油)とか使いますね。


JIMMY

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