東京フィルのバンコク公演

(2014/2/19)

東京フィルハーモニー交響楽団創立100周年記念ワールド・ツアー2014 バンコク公演の日程です。

3月23日16:00
プリンス・マヒドン・ホール
指揮:大植 英次
ヴァイオリン:竹澤 恭子

黛 敏郎/BUGAKU
チャイコフスキー/ヴァイオリン協奏曲 ニ長調
プロコフィエフ/バレエ組曲『ロメオとジュリエット』より
バーンスタイン/組曲『ウェスト・サイド物語』より「シンフォニック・ダンス」

チケット情報:1=1000バーツ、2=2000バーツ、3=3000バーツ
THAI TICKET MAJORにて2月15日より発売

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[大植 英次]

会場となるプリンス・マヒドン・ホールですが、場所がすごい所です。ナコンパトム県プータモントンといいますから、南バスターミナルのあるターリンチャンからさらに西へずーと西へ行ったところです。

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[プータモントン]

なんだってこんな所でやるのかな。バンコクにもっと大きなホールがあるのに。

これはワールドツアーと銘打っていますので、ニューヨーク、ロンドン、パリ、マドリッド、バンコクで開催です。
同じ公演がニューヨーク公演ではA席75ドル、B席50ドル(7500円~5000円)
パリ公演ではカテゴリー1が45ユーロ、カテ2が35ユーロ、カテ3が25ユーロ、カテ4が17ユーロ、カテ5が10ユーロ、(6300円~1400円)

パリ公演はパリ管が本拠地にしているサル・プレイエルで行うようです。ここはエリゼ宮のそばでメトロも通っています。
サル・プレイエルでの公演はパリ管だと、カテ1で65ユーロ~カテ3で35ユーロですから、パリ管よりは安い値段設定になっています。
なお、日本だと指揮者が違いますが、S席7500円、A席6000円、B席4500円、C席3000円くらいです。

それにしてもバンコクだけ高いチケットですね。この世界一高額なチケットが果して完売されるのでしょうか。

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大植 英次さんというと、バイロイトでトリスタンとイゾルデを1回振ったらダメ出しされてクビになっという話がありますが。

オケをまとめる指示力が無かったからだという話もあるし、音がバイロイトに会わなくてデカすぎたから、散々に酷評されて追い出されたとい話もあるし。
実際にはワグナーは聞いていなので、どんなのかはよくわかりません。

ただ、このマーラーの第5を聞いた感じだと、こんなに大音量トランペットで始まる第5は聞いたことがない。
ここは葬送行進曲なので、不吉そうな重い弱いトランペットというとても難しい演奏の場所の筈なのですが・・・こんなに威風堂々に鳴らしてどうするんだ、ブチ壊しじゃないか。

また、第4楽章のアダージェットの楽章。カラヤンが得意にしていた楽章です。

カラヤンの演奏を哲学の小路での憂いを秘めた逍遥とすると、これは哲学の小路をスキップスキップらんらんらんと走り回る不謹慎な修学旅行生という感じでしょうか。

これは新鮮な解釈なのでしょうか、下品なノイズなのでしょうか。

いやはや、辛口評論家でなくても文句も言いたくなります。コンピニクラシックという感想です。ココロは「便利だけど品格は無い」


[マーラー交響曲第5番/大植 英次指揮/バルセロナ交響楽団]

比較のために、これぞマーラーの第5というカラヤンのザルツブルグ音楽祭での演奏です。


[マーラー交響曲第5番より第4楽章/カラヤン指揮/ベルリンフィル]


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