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コロナウイルスは細菌兵器説(厨二病的)




武漢を震源とする新型コロナウイルスについては、いろいろな起源論が登場するが、その中でも実は細菌兵器の実験中にウイルスがリークしたという説もある。

【現在までに分かっている事実】
1.死亡者はほとんど中国人である。

2.コロナウイルスはそもそも武漢には存在しなかった。

3.政府が不自然なほどに過小評価をしてきた。

4.市場で売られていた野性動物を食べたからというのは無理がある。

5.2019年3月31日にカナダの国立微生物研究所から不正に中国向けにエボラウイルスや蝙蝠由来ヘニパウイルスが持ち出された。

6.ウイルス盗難事件を受けてカナダ在住の中国人ウイルス学者邱香果と成克定が逮捕された。

7.武漢には生物兵器も研究できるP4クラスの国家微生物研究施設がすぐそばに作られている。


【マスコミ報道の不自然点】
1.かつてSARSでも野生のハクビシンが疑われたが、今回も市場で売られていた野生動物が起源だとするというのは、中国政府として同じ轍を踏んでいるのでやや不自然である。

2.野生動物が起源だとすると、世界中のジビエも危険ということになる。

3.野生動物のウイルスが突然変異で人間に感染するようになったというのは、トリインフルエンザをみても、そう頻繁に起こることではない。H5N1を例にみても、鶏→ヒトがやっとで、ヒト→ヒト感染も数例しかない。

4.武漢という街が衛生管理が全く出来ていないので、不潔な場所で発生し、武漢人が非衛生なのでバタバタ死んでいるというのは、やや無理がある。そもそも1100万人在住というのは東京都より大きな町であり、非衛生的というにはかなり苦しい。


【厨二病的な勝手な妄想】
1.カナダの国立微生物研究所から邱香果は国家の命令でウイルスを持ち出し、それは武漢の国家微生物研究施設へと運ばれた。

2.盗まれたコロナウイルスにエイズウイルスの遺伝子が導入された。

3.実験用ウイルスは完成すれば特定の人種にだけエイズの症状を引き起こす予定である。

4.その新型人造ウイルスの生体実験に中国人の遺伝子が組み合わされた。外国人の遺伝子を使ったのでは実験データとしてのサンプル数が得にくいからである。

5.それは生体実験として(もしくは偶然に)武漢市に撒かれた。結果として中国人が選択的に死亡することになった。

6.タイでタミフルとエイズ特効薬の混合薬を飲ませてみたら劇的に症状が改善したのは、エイズの遺伝子とインフルエンザの遺伝子を併せ持っているからである。

01-corona-virus.jpg
[コロナウイルス]

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これはまことに証拠もない空想であり、信じるに値することは何もないということを前提に。

まさかね。中国が国家として他国の機密を盗むなんてあり得ない。

まさかね。中国が無茶な遺伝子組み換え実験するなんてあり得ない。

まさかね。中国が生物兵器を研究するなんてあり得ない。

まさかね。中国が自国民を危険にさらすなんてあり得ない。

まさかね。中国が隠ぺいのためにWHOを抱き込むなんてあり得ない。

・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・

これは単なる流行り風邪ですよ。ふふふっ。

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果たして、そんなことが実際に可能なのだろうか検証してみます。

まずコロナウイルスですが、インフルエンザと同様、数本のスパイクとRNAから構成されています。

02-inful-virus.png
[インフルエンザウイルス]

このRNAというのは厄介なもので、重要な機能を濃縮した遺伝子配列です。DNAの場合は特定の機能を盛り込んだ遺伝子配列を組み込んでもDNA→RNAに転写→tRNAに翻訳というプロセスがあるので、予定どおりの酵素にまで合成されるかどうかはわからないことがあります。

ところがRNAの場合は、酵素の完全なデコイモデルの形で存在するので、RNA→DNAに逆転写→DNAからRNAに転写→tRNAに翻訳のプロセスでも途中で変わることが少ないのです。

つまり既存のDNAに毒性の遺伝子を組み込んだつもりが、逆に良性の遺伝子として発現してしまったということがあるけど、既存のRNAに毒性の遺伝子を組み込んだら、間違いなく毒性を発現するということでしょうか。

ただしRNAには複製エラーを防ぐパリティもないので、複製エラー(遺伝子突然変異)を起こしやすくなります。

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さてこうしたウイルスの特徴として、細胞に取りつくためのスパイクがあります。ウイルス表面のトゲのことです。スパイクは標的細胞の細胞膜にあるレセプターに特異的に結合する構造を持っています。インフルエンザでは赤血球ですが、エイズではヘルパーT細胞というようにアタックする細胞種がだいたい決まっています。

抗体のガンマグロブリンはこのスパイクに結合しますので、細菌兵器を作るならスパイクの決定をうまくしないと、抗体に簡単に排除されてしまいます。(AIDSは、スパイクが突然変異で絶え間なく変わることで、抗体による排除を逃れているという説もあり)

はたしてコロナウイルスRNAにエイズウイルスRNAを組み込んでみても、このスパイク問題を解決しなければ細菌兵器は作れないということになるのですが。

この問題をうまく解決したのだとすると、細菌兵器よりそっちが気になります。
なぜなら、それが分かればエイズもSARSもエボラだって解決してしまうわけですから。

JIMMY

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