亀戸天神の藤が見ごろだった




早朝の7時に錦糸町で降りて、四ツ目通りを北にあがる。むかし江戸の頃には本所界隈は京都のように碁盤の目になっていた。そこで大川から数えて一つ目の通り、二つ目の通りと数えて四つ目だから四ツ目通り。

四ツ目通りを蔵前橋通りと交差したあたりを東行すると横十間川に出る。横十間川、別名で天神川を渡った所が「亀戸天神」である。


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天神社に入るとまず目につくのが大鳥居。
大鳥居の向こうにある太鼓橋が男橋である。

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天神様だから、学問の神様ということで湯島と並んで受験生のメッカなのだが、湯島天神とちがって安産祈願もやっている。
学問と安産では煩悩がそっちにいってしまうので、受験生には向かないような気もするのだが・・・

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絵馬もしっかり藤の花

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もちろん天満宮だから梅もある。大宰府天満宮の梅のように空を飛ぶことは出来ないけど。
いまは花が終わって梅の実が大きくなるシーズン

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「スカイツリーと藤棚」
ここに、芭蕉の句碑がある。
「しばらくは 花の上なる 月夜かな」

花は夜桜。桜の上にかかる月。と決めつけてしまうのはいかがなものか。
藤の花にかかる宵の月というのも、風情があっていい。
スカイツリーは似合わないかもしれないが、それを否定も排除もせずに受け入れるというのもいいのではないかな。

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こちらは女橋の藤。
男橋は過去。女橋は未来の暗喩だそうな。なぜだろう。

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池にはカルガモも住んでいるが、やたらと亀が放し飼いになっている。受験生が合格の御礼に放していったのがはじまりだとか。なぜ亀なのかというと、亀戸だからということらしい。

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境内にある小料理屋「若福」
ここも藤の花の暖簾になっていた。

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藤の花というのは日本にしかないもので、英語のWisteriaという植物とは雰囲気が異なっている。そもそもWisteriaは一本立ちなので藤棚のように寄りかかって咲くものではない。

寄りかかって咲くところから、嫋やかで艶やかというイメージがある。藤娘は美少女(or 女形)にしかできない。

タイにも藤の仲間がある。Golden showerという。これまた南国の太陽がいっぱいというエネルギーを象徴するようである。藤娘とは全くイメージが違う。

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[Golden shower]




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