若い娘の肌に赤い斑点ができた





知り合いのタイ人の娘さんがお肌に赤いブツブツが出来たというので、相談にのってあげた。

どうもアクメらしいが、化粧品も関係しているようだ。



日本人の女性の肌は敏感で柔らかいと言われている。

タイ人の若い女の子の肌は日本人に似ているようだ。少し黒くなるのは暑い国だから仕方がないのだが。暑いせいで代謝もいいから、もち肌になる。肌の老化も早くなる。


欧米人の肌はゴツゴツして毛穴が大きいと言われている。これは寒さがひどく肌が硬くなるからであろう。(確認したわけではないが)

朝鮮や満州に住む人も、強烈な寒気と乾燥に晒されるうえに、風呂の回数も少なくなるので皮膚は硬くなり、スクラブ入り化粧品で肌から角質を削り取ることが化粧の中心になる。



最近流行っているらしい黒砂糖の入った韓国コスメ(ブラックシュガーと書いてあった)を見せてくれた。黒砂糖は自然食品なので、それを使った化粧品も自然食品なのだというような大ウソがキャッチになっていた。



黒砂糖を練り込んだ化粧品なら硬質のスクラブになるので、これでこすれば肌は奇麗になる。というか傷だらけになる。

足の裏とか膝頭とかに使うのならいいと思うけど。


01_Sugar 40x
[黒砂糖の顕微鏡写真×40]



「かゆくなった」「赤くなった」と主訴があったが、そりゃスクラブで擦ったあとに、傷口やら毛穴やらに砂糖の微粒粉末が残って、その上から汗をかくから皮膚表面の細菌の繁殖を促していることになる。

少し考えればわかりそうなものだが。。。




白くなりたい、韓流の女優みたいな肌になりたいという若い女性の願望は分からんでもないが、韓流の女優なんて使い捨て商品だから、いっときだけ奇麗になってあとは使い捨てだといくら説明しても、聞いてもらえないのは語学力の問題ばかりではあるまい。



もちろん日本とタイでは気候条件、水質条件などが異なるから、日本の美白系化粧品がタイでも使えるかというと疑問もある。

柔軟肌にするクリームも、タイのような暑い場所ではベタベタになるし、痒くなることもあるだろう。これは日本の冬の乾燥した気候条件に合わせたものが多いからである。


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そこでSPF値の高い日焼け止めクリームとファンデをベースにすることと、香料系は基材が熱分解されやすいので、少量だけ買って試すこと。フォームのクレンジングできちんと排気ガス等の汚れを落とすことを話しておきます。

02_1245formL.jpg
[フォームのクレンジング]



ババむさいけど、「ちふれ」とか「シャンソン化粧品」とか「資生堂ドルックス」あたりがいいと思うよ。

03_ドルックスナイトクリーム
[ドルックス]




JIMMY

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アズキは血圧も下げるしガンにも効くらしい





日本からわざわざ持ってきた商品に「北海道産とよみ大納言」というアズキがある。
富澤商店で買ったら397円/200g。(約122バーツ)

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パラゴンで売っていたタイ産の小豆は45バーツ/500gだった。200gに換算して18バーツである。日本産は約7倍も高いことになる。

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値段だけ見ると日本産は相当にコストが高いことになるのだが、アズキというものは値段に比例するという性格がある。つまり高いほど美味しい。

これは海苔と同じですな。お買い得商品というものは存在しない。すべて値段に比例した味がする。

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それでこの大納言を水に一晩漬けて、コトコトと煮ていく。


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途中で何度か、ゆで汁を捨てる。


最後に、鍋の脇から、そっと水を加えて冷ます。

上手な餡の作り方はアズキを割らずに、皮だけ柔らかくするということなんだけど、どうしても皮が破れてしまいますね。


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それでも上等な豆なら柔らかいので和菓子のようになる。安い豆なら皮のつぶつぶ感が残るので煮豆のようになる。

水気を切って、再び弱火にかけると、アズキから水分が出てくる。

砂糖と少量の塩を加えてさらに煮てできあがり。砂糖を加えたら、それ以上は柔らかくならないので、あまり最初に入れてはいけません。

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次に半づきのご飯を作ろう。

地方によっては「半殺し」というそうな。物騒な言い方は関西?群馬?

まずはモチ米3/4、ウルチ米1/4を混ぜてご飯を炊く。この時、カオニャオを使ったんだが、日本から日本モチ米を持ってきた方が良かった。カオニャオだと臭いがきつくなった。

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炊き上がったら、ボウルの中で半殺しにつく。麵棒があったからそれで突くように打つ。ソムタム用の木棒では全殺しになってしまうので、ほどほどに。

突き終わったら一口大にまとめる。

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ご飯の上に、あんこを乗せていく。この時点では形にならなくてもいいのだが、この形にしたいのなら、寒天とか混ぜるといいかもしれない。

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あんこを乗せたところで、均等になるように取り分けて、おにぎりの要領でラップでくるんで成形する。

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これで完成なんだが、アズキの皮がいやな人は、晒し餡を練ってから始めたほうがいいかもしれない。

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それでこのアズキというのは、中国が原産だ、いや韓国がウリジナルだと騒がしいが、どうも日本が原産らしい。

正しくは日本を含めて東アジア全体が原産地らしい。


日本の縄文遺跡からもヒエ、アワ、トチの実などとともに小豆も発見されている。この時代、原産地から種子の伝播で文明が発達したとは考えにくいので、野生のマメが食用になったので、文明が発達したという方が考えやすい。

種子や栽培方法の伝播が始まるのは弥生期以降のコメの文化であろう。


さて、かように古代から愛用されているアズキなんだけど、愛用されているにはわけがある。

アズキに含まれるサポニンには、血糖値を抑え、血圧を抑え、肥満を抑えるという薬効があるらしい。

最近の研究成果では、胃がんの細胞をアポトーシス分解するという報告もある。


甘い和菓子にしておきながら血糖値を抑えるというのは、矛盾しているようだが。

実際にはケーキと違って和菓子を食べながら甘いコーヒーを飲んだりはしないので、トータルでは砂糖の摂取量は抑えることが出来る。


やはり和菓子には、濃い緑茶ですな。




JIMMY

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サケオの絨毯




タイ王立軍の友達から「サケオまでドライブするが一緒に行かないか」というメールが来た。

サケオというのは、カンボジア国境のあるアランヤプラペート/ポイペトである。


ビザランをする人にはお馴染みの町であるが、別にビザランをしようということではない。この町は絨毯の産地でもあるので、見に行こうということである。

最近はビザランは規制が厳しくなったとは言うものの、まだ往来は多い。アランヤプラペートには行きはよいよいだが、帰りはとんでもないことになりそう。


「3時間くらいだよ」と言っておるが、行きは3時間でも、帰りは6時間とみたね。渋滞でしんどそうなので、丁寧にお断り。

距離的には180キロだから、東京~静岡くらいかな。新幹線があれば楽勝だが、東名高速でもいやだな。




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アランヤプラペートのそばのタラート・クンクルア・サケーオตลาดโรงเกลือ สระแก้วに着いたというLINEが来たのがお昼過ぎ。


どうやら絨毯がいろいろあるらしい。

柄も象の絵なんかどう?と言われたが。ちょっと。

絨毯なんて自分で選ばないとよくわからんとは思うが、どちらにするかと言われてベージュの普通のデザインにしてもらう。


帰路は案の定大渋滞につかまったらしく夜の10時ころに到着。わざわざ買ってきた絨毯を届けてくれた。

日本人的には、いやそんな無理をしなくても。。。と思ってしまうのだが。


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タイのカーペットというのはよく知らないのだが、ペルシャ絨毯よりは毛が短いが、ラグとしては良いほうに入ると思う。

大きさは2.5畳サイズで800バーツ。


イケアでラグを買ったら、このサイズで17000円だったから、約1/6の値段で購入できることになる。


タイ人の世話焼き的なとこと、日本人のノーと言えないとこが、妙にマッチしてるが、これもまたイサーンの人との付き合い方である。



JIMMY

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ウドムスックのスペイン料理「La Taska」




ウドムスックのご近所探検シリーズも第6回目である。

第1回目 ウドムスックのマッサマンカレー
第2回目 ウドムスックのローカル飯屋
第3回目 ウドムスックのステーキラオ
第4回目 ウドムスックの森の中のカフェ「ルート66」
第5回目 ウドムスックのバーンチャーンのカツカレー


コンドから見下ろした先に気になる一角があった。すぐ近そうなので、今日はスクンヴィットのソイ101/1に行ってみる。

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途中は自動車部品屋さんとかしかないので、殺風景である。
3分くらい歩いて、大きな交差点がソイ101/1である。


なお、ソイ101はプンナウィティーの駅前、ソイ101/2はなぜか駐車場になっていてクルマは通り抜けできない。ソイ101/3はなぜかideoMixというコンドによって居住者以外通行止めにされている。公道なのにおかしなことだ。

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[ソイ101/1]


ここを右折して、1分くらいでCPマートの看板が見える。

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このCPマートのある一角がゴールデンパークホテルに隣接している。

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敷地内にはビアホールやアイスクリームショップ、ラビットカフェなどがある。

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さてそのゴールデンパークプラザの敷地にあるのが、スペイン料理の『La Tasca Spanish Tapas Restaurant』


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店名からわかるようにタパスをメインにしたバールである。
シェフはスペイン人の男性で、奥さんがタイ人らしい。
いかにもタイに来てそのまま居ついてしまったスペイン人というパターンか。

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17時から19時半まではハッピーアワーでビールやワインが2割引きなんだが、開店は18時からという、まことに不思議なパターンである。

お薦めはタパス3種セットで450バーツというのもあったが、食べきれないので単品で頼むことにする。


メニューはこれだけ。タイにしては品数は少ない方だと思う。

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[メニュー]


タパスの中から、「ガンバス・アル・アヒージョ」と「パタタス・アリオリ」を注文。


※実際のメニューは英語表記です。
ガンバス・アル・アヒージョ=Garlic Prawns
パタタス・アリオリ=Bravas potatoes


ガンバス・アル・アヒージョ gambas al ajillo」というのは、エビとニンニクをオリーブオイルで炒めたアヒージョ。フランスパンに乗っかったスモーガスボードみたいなものかと思ってたら、スキレットがドンと出てきた。

熱々の小エビは、ガーリックの効いたオリーブオイルとマッチして、実に香ばしい。210バーツ

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[ガンバス・アル・アヒージョ]



パタタス・アリオリ patatas alioli」は、ほかほかジャガイモにニンニクマヨネーズをかけたもの。バルの定番メニューですな。

これも好きなメニューのひとつで、これがあれば炭水化物はいらない。冷めても美味しいから、酒席でだらだらとツマミにするには良い一品である。180バーツ


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[パタタス・アリオリ]


タパスというのは酒のあてみたいなミニ料理だと思っていたが、結構な大盛りだったな。

パエリアは注文しなかった。パエリアは4人前になるという。そりゃ大勢で出かけて食べるものなのか。



だいたいのタパスは200バーツ前後。タイ料理に比べると断然高い。そのぶん量も多いから注文しすぎないように。

遠くスペインまで行かなくても、東京の2/3くらいの値段で本場のタパスが食べられるお店だ。



JIMMY

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ウドムスックのバーンチャーンのカツカレー




ウドムスックの西側(ソイ66側)を探索してみよう。


スクンヴィットのソイ66/1という道がある。ずっと先まで行くとソイ64につながっているから、抜け道として使われている。

以前スクンヴィットが大渋滞していた時、オン君の運転でこのソイからバンチャックの裏に抜けて、そこから高速に入ってラムカウヘンまで北上するという抜け道にしたことがある。


ソイ66/1はスクンヴィット通りからは、ホンダのディーラーの横から入る。

入り口にはモトサイのたまり場があるから、このソイは奥のほうが住宅街になっている。

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ソイの入り口付近にはいろいろな屋台が出ている。美味しそうなのだが、スクンヴィットの向かい側、ウドムスック通りのほうが屋台が多い。多すぎるくらい。大商店街と寂れた裏町の商店くらいに差がある。

どうしても繁盛している屋台のほうに客足は向いてしまう。鮮度がいのちだからねぇ。


さて、その屋台群を先に進むと、「AKANAT PLAZA」という看板が見える。
プラザと言ってもセブンが1軒と飲食店が1軒しか無いのだが。



ここまではウドムスックの駅のホームから見える景色なので、割と全体像がつかみやすい。

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「AKANAT PLAZA」の1階に「バーン・チャーン」というレストランがあったので入ってみる。

割と小奇麗なお店だが、隠れ家ビストロというよりは、こざっぱりした大衆食堂という感じ。

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さっそくメニューを見ていたら、Katu Curryというのが目に止まったので試しに注文してみる。145バーツ

ずいぶんお値打ちなカツカレーだが、はたしてタイ人の作るカツカレーとは、いかなるものか。

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カツカレーと吸い物が出てきた。
カレーの方はマッサマンやゲーンではない。少し甘口のちゃんと日本風カレーになっている。

カツの方はというと、これも日本風トンカツになっている。サクサクとしていて油の使い方も合格である。
福神漬けもコリコリとしていて、日本で食べるのと全く同じで合格です。

全体の印象はココイチカレーかな。ただしココイチは具がルーに溶け込んでしまっている。ここのは具が形を成しているから、家庭料理に近い。
「なんちゃって日本料理店」に行くよりは、断然日本料理だ(変な日本語だな)

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ただ残念なことにお吸い物の方は、タイ料理タオジュタォフーต้ม จืด เต้าหู้だった。


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ここまで日本風カツカレーにしておいて、タイ風スープは全く合わない。

まあオマケの吸い物だから、どうでもいいけど。






JIMMY

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